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海外で働くことは英語が話せなくても簡単!4つの方法とたった1つの大切なこと

2020年5月17日

こんにちは、マレーシアで仕事をしているMARCUSです

15年前は、現地で働く日本人はほとんどが駐在員で40代以上の管理職風の人たちでした

でも最近は、マレーシアでも20代・30代の若い人が増えました

海外希望で新卒就職し、海外へ来た人や現地採用で海外に来た人たちです

働き方改革が進む日本では、ワークライフ・バランスが叫ばれてます

社畜文化のない海外は、日本よりも仕事とプライベートをバランスさせることが簡単です

これからは、海外で仕事がしたいという若い日本人がどんどん増えるでしょうね

いざ海外で働きたいと思っても、その方法や何を準備すればよいのかよくわからない方も多いのではないでしょうか

そんな方のために、今回は私の経験をもとに海外で働く方法についてお話します

東アジア、東南アジアでの経験ですが他の国でも同じことが言えると思います

こんな人にお話します

1.海外で働きたいけど、難しそうと不安な人

2.海外で働きたいけど、どのような方法があるのかわからない人

3.海外へ行く前に何を準備すれが良いのかわからない人

4.海外で働くためには何が大切なのかわからない人

結論から言うと、海外で働くことは簡単です

でも、その目的や目標によりますね、というお話です

海外で働くということは、現地の人や文化と触れ合うことです
外から日本を見ることによって価値観も変わってきますよ!

海外で働くことは難しいか?

結論から言いますと、“海外で働くこと”は簡単です!

東南アジアであれば、はっきり言ってイージーと断言出来ます

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2ヶ月後には、東南アジアで仕事が始まります

理由をまとめると

・英語(現地語)が話せなくても、日本語が話せる日本人の需要はある

・給料が安くても、現地の物価も安いので相対的に高収入になる

・各国に日本人コミュニティーがあるのでさびしくない

英語や現地語が話せなくても、大丈夫です

コールセンターなどで日本語が話せる日本人の需要はあります

スキルがなくても『日本人』へのニーズが東南アジアにはあります

コールセンターなどで働くと現地での給料は日本円に換算すると安いです

でも、心配しなくていいです

物価が日本よりははるかに安いので、相対的に現地では高給取りになります

東南アジアでは各国に日本人のコミュニティーもあるので、さびしくありません

以上の理由から「海外での働くことは簡単」です

ですが、気をつけなければならないこともあります

海外で働くする難しさは、何を目的にするかで変わります

『海外にいること』が目標であれば、イージゲームです

まとめると、こういう方たちにはイージーです

・若いうちに数年間だけ海外での生活を体験してみたい

・日本にいるのがどうしても”イヤ”で何でもいいから海外に出たい

・将来海外で何かしたいという目標があり、その準備として海外に慣れたい

ここで1点、注意です!

日本で仕事経験があり、『キャリアアップ』や『スキルアップ』、『収入アップ』などを目標とすると話が変わってきます

『日本人だから』という理由だけでできる仕事では、これらの目標達成は無理です!

まずは、海外で働く前に、目的や目標をしっかりと決めましょう

それぞれの働く方法でメリットとデメリットもあります

あなたの目標達成にあった方法を見つけることが重要です

海外で仕事をする方法は4つある

日本人が海外で仕事をする方法は大きく分けて4つあります

1.日本企業の海外駐在員

2.現地採用社員

3.現地で起業する

4.ノマド(フリーランス)

1つ目は、日本の会社の海外駐在員として働く方法です

日本で海外の現地法人や事務所と持つ会社に就職し「現地駐在員」として仕事をします

日本人が海外で働くには、一番リスクの少ない方法になります

海外で仕事をしてみたいけど、ベースは日本が良いという人は駐在員を選んでください

公務員が海外で働くときにも基本的には同じカテゴリーです

メリットは、住宅や保険の福利厚生がしっかりしていて赴任手当等で給与も増えます

会社の制約を受けることが多いですが、基本的には日本以上の生活が送れます

大きな家に住めるでしょうし、メイドに家事をお願いすることもできるでしょう

デメリットは、日本とは違う環境での仕事にストレスを感じることです

駐在員は、現地会社の管理職になりますので通常業務の他に現地スタッフの管理もします

遅刻や不真面目な現地スタッフの勤務態度にストレスを感じる人が多いです

また、赴任期間が『会社の都合』によって決められます

いつ帰国となるかは自分では決められません

2年から3年の赴任期間が多く、長くてもだいたい5年くらいです

赴任の中に良い結果を残した場合、駐在員の経験はキャリアアップにつながります

駐在員にとって海外で働くことは『日本』でのキャリアの通過点です

私もマレーシアで現地採用になる前は、駐在員として働いていました

一番のストレスは、『働く国・期間』が自分で決められないということでした

現地採用を選んだ理由に『働く場所は自分で選びたい』ということがありました

一つの国で長く仕事がしたいときは赴任期間が自分で決められないということはデメリットとなります

2つ目は、現地採用として会社で働く方法です

就職エージェント会社などの紹介で、海外の現地会社に直接就職する方法です

現地で自己責任となる部分が多く、駐在員よりはリスクが高いです

現地採用の場合、いくつかのポイントで就職条件が大きく変わります

1.英語がどのくらい話せるか(日常会話、ビジネスレベル、TOEIC)

2.個人のスキルや仕事のキャリア(資格、経験、実績等)

3.海外で働いたことがあるか(国、期間等)

現地採用スタッフは、即戦力としてのスキルが問われます

海外経験やスキル・キャリアパスが需要にあえば、収入アップも可能です

そうでない場合は、自分の望む条件での就職は難しいでしょう

現地採用のメリットは、海外に住んでいても自由度が高いことです

副業や住む場所、車の運転など日常生活で会社から制約を受けることはありません

帰国の時期も自分で決められますので、目的が達成するまでその国で働けます

デメリットは、なんでも自己責任になることです

会社の福利厚生で不十分な場合、自分で保険加入が必要になるかもしれません

給与は現地スタッフよりは多いですが、駐在員よりは少ないでしょう

駐在員とは違い、現地採用の場合は仕事内容・給料・福利厚生など雇用条件は会社によって大きく違いますので、よく事前に確認することをオススメします

現地採用を選ぶ人は海外志向が強く、『日本よりも海外』という人が多いです

キャリアアップをのぞむ場合には、日本での経験やスキルが大きな武器になります

3つ目は、自分で会社を作る(起業する)です

この方法は、各国の規制により難しさが大きく変わります

1.日本人だけで作れるか?現地のパートナーが必要か?

2.必要な資本金はいくらか?

3.会社登記の手順は?必要な期間は?

4.信頼できる現地のエージェント探し

現地での人脈やコネも必要になりますし、資金力も必要です

これから海外で働きたいという初心者にはハードルが高いでしょう

まずは短期移住や現地採用などで働いて、準備することをオススメします

それでも海外の方が起業しやすいので、将来の目標とすることも良いでしょう

私の知っている人は、パートナーや配偶者が現地の方ということが多いです

会社登録を現地の方の名義ですることで簡単に起業が出来ます

4つ目は、ノマド(フリーランス)です

オンラインでパソコンとネット環境があればどこでも仕事ができる人たちです

場所にこだわる必要がないので、『海外に住んで』仕事をすることが出来ます

『現地採用』と『現地で起業する』の中間くらいのリスクになります

メリットは、世界中どこでも仕事が出来ることです

物価の安い国でスタッフにストレスを溜めることもなく仕事をすることができます

また、日本と仕事をすることが多いので仕事上英語が必要になる場面も少ないですし、海外にいても仕事のスキルアップすることも出来ます

デメリットは、個人でビザを取るので長期滞在のビザが取りにくいことです

観光ビザで入国した場合はビザが切れる前に他の国に移動しなければなりません

マレーシアでは90日間の観光ビザがもらえますのでその期間は滞在可能です

リタイヤメントビザや投資家ビザなど個人向けの長期滞在ビザも取得できます

一定額の貯金や毎月の収入証明を提出するなどの条件があり簡単ではありません

日本でノマドとなる収入ベースを作ってから、海外で仕事をするという選択が出来た人たちです

海外で働くために準備するものとは?

すぐに海外で働くことも可能ですが、出来れば3つの準備をオススメします

1.最低2ヶ月くらい生活出来る貯金

2.中学英語程度の英語力(現地語でも可)

3.仕事上のスキルや経験(必須ではない)

海外で働きだしてから最初の給料をもらうまで1ヶ月あります

1ヶ月は自分のお金で生活しなければなりません

買い揃えるものもありますし、会社での歓迎会などで突然の出費もあります

最低でも2ヶ月分くらいの貯金は必要です

英語が話せなくとも海外で働くことは出来ます

でも、英語(現地語)が話せたら『生活の充実度』が違います

就職先の選択肢も広がりますし、現地の人とコミュニケーションも出来ます

英語が通じないこともあるので個人的には現地語の勉強をオススメしますが、最低限中学英語で良いので話せるようになりましょう

仕事上のスキルについても必須ではありませんが、あった方が可能性が広がります

特にエンジニア系は先進国の日本では身につけられても、途上国では身につかない知識やスキルがたくさんあります

将来海外で長く仕事がしたい、キャリアアップして収入アップにつなげたいという人には日本で仕事上のスキルを身につけてくることは必須になります

まとめ:海外で働くためには何が大切か?

ポイント

1.スキルや英語力がなくても海外で働くことは簡単

2.キャリアアップや収入アップが目的の場合、日本でのスキルや経験が必要

3.海外で働く方法は4つある

4.最低限の貯金や英語力は準備したほうが良い

私は、日本の会社で長期出張や駐在員として海外で仕事をしてきました

海外で仕事を続けたいと考え、マレーシアで現地採用に転職することを決めました

経験やスキルを評価してもらい、高条件で仕事をさせてもらっています

海外では『自分を売り込むこと』が大切です

重要なってくるのは、自分という即戦力になる商品です

新卒の人は学歴や専攻した分野でしょうし、仕事経験がある人はスキルや実績です

海外で働くことは難しくありません

難しいのは目標を達成するために『自分を磨き続けること』です

自分の何を売ることが出来るのかを考えることが海外で働く第一歩になります

『ほしい』と思われる人間になれるように、自分磨きしましょうね!

それではみなさんの参考になれば、うれしいです

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