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【旅行者必見!】知れば得するマレーシアの言語・公用語(マレー語)

2020年5月12日

どうも、常夏のMARCUSです

早いものでマレーシアに住み始めてもう9年?!まだ終わらない夏をエンジョイしてます

さて、海外移住人気先No.1のマレーシアですが、いざ「マレーシア在住です!」とあいさつをすると「えっ?マレーシアって何語?」って返事がかえってくることもよくあります

みなさん、マレーシアの公用語は「マレー語」ですよ。でっ、準公用語が「英語」です

旅行先としても人気のマレーシアですが、さすがに日本ではなかなかマレー語になじみがないと思います

そこで、これからマレーシアに来る方のために現地で役に立つ(得するかも?)マレー語についてお話したいと思います

言葉はコミュニケーションの基本!
マレー語で現地の方と仲良くなりましょうよ

マレーシアで使われている言語とは?

マレーシアは、3つの民族が絶妙なバランスで暮らしている「多民族国家」です

65%を占めるマレー系、24%の華人系、8%のインド系の順番に多く、さらにマレー系の中には先住民族も含まれ、お互いの文化・風習をうまく生かしたまま日常生活を送っています

多民族!マレーシアの魅力の一つですね
日本人を含め、外国人もいっぱい住んでますよ

マレーシアで使われる公用語は「マレー語」、準公用語は「英語」です

マレー語はマレーシア以外でシンガポールやインドネシアでも使われています

英語はアジアでシンガポールについで第二位の英語力があることは有名です

また多民族国家のマレーシアでは各家庭で話される母国語は民族ごとに違います

華人系の家庭では中国語、インド系の家庭ではタミル語(南インド語)といった感じです

ですのでマレーシアでは公用語の他に「中国語」や「タミル語」も日常的に使われます

・マレー系:マレー語、英語

・華人系:中国語(福建語、広東語、客家語、北京語)、マレー語、英語

・インド系:タミル語、マレー語、英語

実際、マレーシアにいると「各民族の融合した文化が・・・」とよく耳にしますが、これは言葉にもあてはまります

マレー語の会話の中に突然英語が出てきたり、中国語の単語が公用単語になっていたり、英語の語尾に「ラ~」や「カァ~?」といった中国語やマレー語の発音が出てくることもめずらしくありません

もうある意味、むちゃくちゃですね~(笑)

マレーシア人は自虐的にいろいろと混じり合った言葉を「Rojak(ロジャ)」と言ったり「マン・グリッシュ(マレーシアとイングリッシュの造語)」と呼んだりして自分たちの多様性を表現します

(Rojahとはマレー語で混合という意味でフルーツサラダ料理のこと)

まさにカオス!
この混沌とした刺激的な環境になれると病みつきになります

メモ

中国語やタミル語は家庭で話される言葉、コミュニケーションツールです

ネイティブスキルではないですが4つも言葉が話せるのはうらやましいです

中国人観光客が多いのも、外国で言葉の壁がないというのが魅力なんでしょうね

ジャパーニーズ・イングリッシュOK?
→ OK lah!(オッケーラ~!)

マレーシアは英国植民地だったという歴史があり、国内に英語が浸透しています

みなさん英語が話せますし、観光客が行く観光名所であれば、まず英語が通じます

むしろ、ホテルや空港などの外国人が利用する窓口では、私たちでは太刀打ちできないような流暢かつ早い英語が飛び交います

その一方で、街中のタクシー運転手や売店の店員さんなどは、英語が話せても流暢でない方もたくさんいます

英語が得意でない日本人と話しをすると、むしろお互いの片言英語でジャパニーズ・イングリッシュのほうがスムーズにコミュニケーションが出来たりします(笑)

大切なのは恥ずかしがらずに「話すこと」ですよ!

ジャパニーズ・イングリッシュ、中学英語で十分!話せば、必ず伝わります

マレー語は日本人に優しい言語?

日本で外国人観光客の方が日本語で話しかけてくれたら、うれしくないですか?

マレーシアでも同じですよ

日本から来た観光客のあなたがマレー語で話しかけてくれたら、マレーシア人のテンションは爆上がりです!

でも、マレー語で返事が返ってきたら、少ししか話せないと言いましょうね(笑)

「マレー語」は韓国語と並んで日本人にとって覚えるのが簡単な言語と言われています

記事によっては、「日本人は半年勉強すれば日常会話は問題なし!」と書いてあります

英語にコンプレックスを持っている日本人には興味をそそられるフレーズですよね~

マレー語での会話がすぐには無理でも、ちょっとしたあいさつや単語はマレーシアに来るまでには覚えたいと思えてきますよねぇ

仲良くなってお店では値引きしてくれるかもしれないし、現地の友達ができるかもしれないなんて妄想がふくらみます

マレー語の学習が日本人にとって簡単な理由

1. 発音がアルファベット読みでOK(母音発音なのでカタカナ読みでOK)

2. 数字と100単語程度を覚えれば日常会話はOK

3. 文法が難しくない(単語を並べただけでもわかってもらえる)

私はふだん英語で過ごしていますが、マレー語の会話の聞き取りくらいは出来ますし、意味も4割くらいはわかります

さすがに9年もいるからだろっ!て言われそう。。。で・す・が、それでも「半年の勉強で日常会話が出来る!」と言われると「ん~そうかもな~」と思えてきますよ

外国語初心者のあなたにとっても、マレー語は優しい言葉になるんだろうなと思います

マレー語で何ていう?

観光でマレー語が必要になる場面は、ローカルのレストランに入った時だと思います

いくつか役に立ちそうな言葉をご紹介します

「あれっ?これなら私でも出来そう、、」と思ったら、それはもうマレー語は”あなたのもの”ですよ、きっと。。。

マレー語も基本文型は英語と同じですが、日本語と同じように疑問詞を単独言っても通じますし、単語順を前後逆にしてしまっても伝わります(わかってくれます)

1.メニューを見せてください:Boleh tengok menu? ボレ テンゴッ メニュ?

2.これをください     :Minta ini. ミンタ イニ?

3.ビールをもう一つください:Minta bir satu lagi. ミンタ ビル サトゥ ラギ.

4.お勘定をお願いします  :Minta bil. ミン ビル(お勘定)

5.トイレはありますか?  : Ada tandas? アダ タンダス(トイレ)?

6.トイレはどこですか?  :Di mana tandas? ディ・マナ タンダス?

Boleh(ボレ)は英語のCanと同じ意味で本当によく使います

Boleh boleh(ボレボレ)といえば「出来る、出来る」って感じです

Boleh?(ボレ⤴?)で「出来る?」にもなります

Minta(ミンタ)は「~ください」です

英語の単語でもいいので、後ろに名詞付ければ使えます

Ini(イニ)は「これ」という意味なので、メニューを指さしながら「これ、ください」です

Ada(アダ)は「~がある」で日本語の発音となんとなく似てますね

Adaの後ろに名詞をつければなんにでも使えます

Tandasでなくても、Toilet(トイレ)と言えば通じます

Di mana(ディ・マナ)は「~はどこですか?」

ほかの語句と同じように後ろに名詞を付ければOKです

Di mana ○○station? Di mana 〇〇 hotel? 便利ですね

マレー語の動詞となるとそれなりに暗記が必要ですが、疑問詞であればその後ろに英語の名詞を付ければそれで通じますし、発音もほぼローマ字読みで短いです

簡単だと思いません⤴

まとめ:知れば得するマレーシアの言語(マレー語)

ポイント

1.マレーシアの公用語は「マレー語」、準公用語は「英語」

2.華人系に「中国語」、インド系には「タミル語」も使われる

3.とは言え、ジャパニーズ・イングリッシュも十分通じる!

4.日本人にとってマレー語は習得しやすい(アルファベット発音、単語が少ない)

世界中どの国でもそうですが、現地の方が全員話せるのは「現地語」です

英語だけでも不自由のないマレーシアですが、少しマレー語が話せるだけでひと味違う思い出が作れると思いますよ

それではみなさんの参考になれば、うれしいです

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